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とのづか・住宅の知識

骨太な健康住宅

| 骨太で強固な基礎 |

伝 統 工 法
集成材の普及する以前はごく普通に使われていた施工法ですが、一部現代的な納まりを当社なりに工夫を致しております。

●プレカットを採用しない理由
プレカットは大量生産とローコスト化には有効な手段ですが、建築金物の多用にもつながり、それは使用素材の寸法や各種継ぎ手等の伝統技法への制約となり、仕上がりの画一化を招くと考えるからです。
仕口
プレカットとはかなり異なります。職人技の見せ所です。完成後は絶対に一目に触れることなく、美しさと強固をほこります。
継ぎ手
安易に金物で継がなくても先人の智恵は時と場合に応じて色々な組み手を考案し確かな工法として残してくれました。木と金物より木と木の方が狂いも少ないのです。
写真は、継ぎ手・木栓・貫工法を使った例。 木栓
仕上げに玄翁(げんのう)で叩き込んで切断します。決して歪むことはありません。

※穴よりオーバーサイズでも木栓は打ち込まれた時、自体が収縮し柱や梁に割れを作りません。気候や経年の変化による収縮のずれで穴が小さくなった場合でも、木栓も同様に収縮し周囲の柱や梁の割れの負荷から守ります。


自 然 素 材
自然素材は味わいがあり、しかも安心です。ムク材は薄板を接着剤で固着した集成材と比べ、自然素材固有の収縮、割れの発生等施工側からすると面倒の多い素材です。割れを除けば先人達は各種の継手の考案等で見事に解決しています。加工の手間を惜しまずにそのような伝統工法を取り入れることで、自然素材の持つ味わいや安全性を活かした住宅建設を致しております。

原木

切り出された秋田杉の原木は、このように一定期間野積し、自然乾燥した後に製材されます。各種柱や一部化粧材として使用されます。







[ 構造材 ]
秋田杉について

当社使用の秋田杉は、秋田県の北部に位置する二ツ井村が原産地です。当社では柱や造作物として多く使用しています。
床材(チークムク材
洗面所を除き殆どの床部分に使用しています。

骨太な健康住宅

とのづか建設
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